雪崩事故防止研究会とは、
雪崩に関する知識の啓蒙と雪崩対策装備の普及を目的として、1991年に設立された任意団体です。
毎年、登山者、スキーヤー、スノーボーダー、スキー場関係者など、冬山に関わる人を対象として、「雪崩事故防止セミナー」や講演会を開催しています。 また、山と渓谷社より「決定版雪崩学」を出版し、全国レベルでの啓蒙活動も行っています。


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講演会「雪崩から身を守るために」      第17回 雪崩事故防止セミナー

〜積丹岳スノーモービル雪崩事故の検証〜

共催 雪崩事故防止研究会 NPO法人北海道山岳活動サポート


 2007年3月18日、積丹岳中腹で雪崩が発生。
 スノーモービルで入山していた14人が雪崩に巻き込まれ、4人が死亡、1人が重傷を負うという大事故となりました。
 雪崩事故防止研究会では、事故の翌日から現場に入り、救助活動への助言や積雪の調査などを数度にわたって行ないました。
 事故防止に向けて、この事故から得られた教訓とは何か、皆さんで一緒に考えませんか。

日時  2007年11月14日(水) 18:00〜20:30
会場  かでる2・7 大会議室  (札幌市中央区北2条西7丁目 道立道民活動センター)
参加費  無料 (当日直接会場にお越しください)
内容 
1.「雪崩発生と救助捜索活動」  
  講師 阿部幹雄(雪崩事故防止研究会 代表)
   
2.「雪崩の基礎知識」
  講師 秋田谷英次(雪と土に親しむ北の生活館館長/元北大低温科学研究所所長)
   
3.「雪崩の調査と分析」
  講師 尾関俊浩(北海道教育大学岩見沢校 准教授)
   
4.「気象データからの推察」
  講師 秋田谷英次(雪と土に親しむ北の生活館館長/元北大低温科学研究所所長)
 


ゲレンデを離れ、新雪の中、スキーやボードを自在に操って滑る楽しみはなにものにも変えられません。
しかし、管理されたゲレンデから一歩踏み出たとたん、いたるところに雪崩の危険が潜んでいるのも現実です。
当セミナーは、雪崩に関する講義とビーコンを使った捜索方法を中心とした実技の2本立て。
1泊2日の泊りがけで時間を充分に使い、初心者を対象として、雪崩の危険から身を守るためのイロハを習得します。


日程 2008年1月26日(土)〜1月27日(日)[1泊2日] 
      
<集合>8:30  <開始>9:00  <解散>16:00
会場 手稲パラダイスヒュッテ周辺(現地集合・解散)
講師 雪崩事故防止研究会の会員
定員 30名(定員になり次第締め切ります)
参加費

一般15,000円 学生8,000円   1月11日(金)までに下記口座にお振込み下さい。

※参加費には雪観察セット「ゆきみちゃん」の代金が含まれています。
「ゆきみちゃん」を既にお持ちの方は、参加費から3,000円を引いた額(一般12,000円・学生5,000円)をお振込み下さい。

振込口座  北洋銀行 石山通支店(普)3342017
        名義:雪崩事故防止研究会

■申込方法

申込書をダウンロードできます。必要事項をご記入のうえ、以下のいずれかの方法でお申込みください。

郵送またはFAXでお申し込みの方・・・   雪崩事故防止研究会
〒064-0952 
北海道札幌市中央区宮の森2条14丁目14−1
NPO法人北海道山岳活動サポート内
TEL
011-615-3915 FAX011-615-3914
     
E-mail(添付ファイル)でお申し込みの方・・・  
(注)自動検索エンジンによる迷惑メール防止のため、
上記アドレスをクリックしてもメールソフトが立ち上がらないようになっています。ご用の際はお手数ですがメールソフトに上記アドレスをインプットしてから送信してください。
■申込締切 2007年1月11日(金) 18:00必着 (申し込み多数の場合は、先着順で受け付けます)
■もちもの

雪崩ビーコン、ラジオ用イヤホーン(ビーコンに装着できるもの・イヤホーン装着不可の機種は不要)、
スコップ、ゾンデ、ノコ[スノーソーまたは剪定用ノコ(刃渡り25〜30cm程度)]、寝袋、
マット、食事(夕・朝・昼)各自 、雪中移動用具(スノーシュー、山スキーなど)、
屋外で長時間過ごせる服装(防寒服、防寒帽、手袋、オーバー手袋など)
ビーコンは原則として各自ご持参下さい。
レンタルをご希望の方は、参加申込書の所定の欄にご記入いただき、レンタル料(500円)を参加費とあわせてお振込み下さい。

■宿泊場所

■宿泊は、山小屋(手稲パラダイスヒュッテ)です。
  小屋には、電気、水道、水洗トイレ、 薪ストーブ、調理器具(ガスコンロ、なべ、食器)が完備されています。
■但し、炊事場が混雑しますのでできるだけ手のかからない食事をご用意下さい。(お湯は常に沸いた状態にしておきます)
■就寝場所は、板の間です。(寝袋とマット必携)

ご希望者はパラダイスヒュッテでの前泊も可能です。事務局までお知らせください。

■駐車場

手稲ハイランド第1駐車場をご利用下さい。駐車される際に「雪崩セミナー参加」と係員に申告し、指示に従って下さい。
また、午後3時半以降は係員がおりませんので、第1駐車場山側に駐車して下さい。
(パラダイスヒュッテの林道入り口は駐車禁止です)

■会場案内図
■テキスト

『決定版雪崩学』(北海道雪崩事故防止研究会編 山と渓谷社刊 1995円)をテキストとして使用します。
各自ご持参下さい。(当日会場でも販売致します)

 1章 雪を科学する
 2章 雪崩の発生メカニズム
 3章 雪崩の危険判別法
 4章 スキーパトロールとガイドのための実用的雪氷調査法
 5章 行動判断
 6章 雪崩対策の装備
 7章 セルフレスキュー
 8章 セルフレスキューだけでは生存救出できない
 9章 遭難者発見後の対応
10章 救助隊による本格的捜索
11章 雪崩事故の実例
12章 雪崩対策の現状
13章 山岳雪崩遭難の実態調査
14章 全国山岳雪崩発生地点地図
■セミナーの
  内容と予定

1月26日(土)  
 8:30        集合 手稲パラダイスヒュッテ ★時間厳守
 9:00〜12:00 講義 @セルフレスキュー A低体温症 B雪崩関連装備 Cシャベリング
12:00〜13:00 休憩・昼食時間
13:00〜16:00 実技 @ゾンデ捜索練習 Aビーコン捜索練習
16:30〜18:00 講義 D雪崩の発生メカニズム
18:00〜18:30 講義 E初動捜索の考え方
18:30〜18:50 講義 Fセルフレスキュートレーニングの説明
19:00〜22:00 夕食・懇親の時間
 
1月27日(日)   
 8:30       講習開始 1. 積雪断面観察  2.弱層テスト  3.雪中埋没体験験 
                   4.ゾンデによる人体感触体験 

11:30〜12:30 昼食
12:45〜             5.セルフレスキュートレーニング
15:00       講習終了 全体ふりかえり 講評
16:00       解散

※スケジュールは変更になる場合があります。ご了承ください。


 
セミナーに関するお問い合せ : 

(注)自動検索エンジンによる迷惑メール防止のため、
上記e-mailアドレスをクリックしてもメールソフトが
立ち上がらないようになっています。
ご用の際はお手数ですがメールソフトに上記アドレスを
インプットしてから送信
してください。

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雪崩に関する知識の啓蒙と雪崩対策装備の普及を目的として、1991年に設立された任意団体です。
毎年、登山者、スキーヤー、スノーボーダー、スキー場関係者など、冬山に関わる人を対象として、「雪崩事故防止セミナー」や講演会を開催しています。 また、山と渓谷社より「決定版雪崩学」を出版し、全国レベルでの啓蒙活動も行っています。