携帯トイレを使いましょう

使用済みトイレットペーパーの持ち帰りはあたりまえ。
携帯トイレも積極的に使いましょう。

 登山ブームの影響で、山中で「用を足す」ことによる周辺環境の破壊は、もはや見過ごすことのできない問題です。解決のために検討する課題は山積みですが、我々登山者がすぐにでも始められることを実践する必要があり、そのためにMASHでは携帯トイレを積極的に活用しています。

【その方法は?】
1.
樹林限界以上の高山帯でトイレのない場所で使用。(余裕のある人は樹林限界内でも実践)
2.
樹林帯であっても登山者の集中する野営地でトイレのない場所での使用。
3.
高山帯で山中宿泊する場合は「泊数プラス予備1」を携行。
4.
日帰り登山の場合も必ず1つは携行する。
5.

使用済みの携帯トイレは必ず持ち帰る。

 

【参加者の声】
 「立ち上がった後に『もの』が残っていないので気持ちが良い」
 「ウンコを背負うことに抵抗はあるが、これ以上山を汚したくないという思いのほうが強い」
 「実際に使ってみるとそれまでに考えていたほどいやなものではない」

 …など、実際に携帯トイレを使った参加者の反応はよいようです。

 

こんな感じで売っています
広げた状態
中を広げると…


携帯トイレQ&A
Q:
携帯トイレってどういうもの?
A:
ごみ袋に高分子吸収シートが張りついているものです。折りたたむと文庫本1冊程度の大きさになります。
 
Q:
何回も使用できるの?
A:
基本的には排便1回 に付き1つ必要です。 小にも使えます。
       
Q:
どこで買えるの?
A:
秀岳荘や石井スポーツで販売していて、MASHでも1つ180円で販売して大きさになります。
 
Q:
使ったあとはどうやって運ぶの?
A:
チャック付きの袋やジップロック、小さめのタッパーなどで下山口まで運びます。 
 
Q:
どうやって処理するの?
A:
基本的には札幌まで持ちかえり、固形物はトイレに、便袋は燃えるごみにだします。